いろんなことがあるなあああ
昨日、年末に ご病気がみつかったお嫁さんをお持ちの方のレッスンをさせていただいてきました。
私はその方にたくさん勇気をいただいていました。
元気に歌を歌われていて
ご家族に、ご病気なんか関係ない!あっても
外科的なこと!
ところが海外旅行からもどられ、息子さんご夫婦のところに寄られて
そのお嫁さんのご病気を知られました
若い。。でも全摘
でも初期だっていわれたって
そっか〜〜
そっか〜〜
私は、自分のことを自分でなんとか
していこうと思ったから
でも、ご家族は、本当につ以来だろうな
つらいだろうな
小さいお孫さんがたくさんいる
もちろん、今の医学平気だけれど
でも、ショックや心配は、すごいものだから
年末でまだ一月が半分
その方からメールがきた
新しい曲を譜読みする気がしない
昔の曲でいい?って
そりゃそうですそうです!!よくよくわかります
わたしも一年間、とにかくとにかく
生きようとしてきた
もうだめなんかな?とかいっつも考えた
だからその若いお嫁さんは
山ほどいろいろ考えるはず
その方は、これは家族の絆を強めるいい機会だろうとおもうって!おっしゃっている
そうだ、、きっとそうおっしゃるよね
でもつらいだろ〜な!!
時間しかない
時間が経つと、こころに優しさがふってくる
見守ろうって
わたしに、できること
見てること
自分のこともね
一日の重み 涙の重み
それは、昔も今も変わらない
走ってきます!
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