一年間大学を休学させていただいていて

その間に他であっている人はいいけれど

今日すっごい久しぶりの人がいました！！

ニコニコと近寄ってくれた子たち。

さすがに男のは普通にお話ししてたけれど

女の子は泣き出した。

女優さんを目指す子なのでちょーきれいな子だけれど

泣き出した。

逢うまで、一年間泣かないって決めたんです！！

って言ってくれた。

ほんとにほんとにごめんね！！

他の大学を辞めてまで入ってくれて。

でも、前よりはっきり物が見えるようになったし

元気だよ。許してください！！ってお話させていただきました

ああああああ。本当に心から感謝です。

私も本当におかげさまで、腹が座りました。

みんなにとって少しでも少しでもお役に立てるように

精一杯頑張りたいと思いました。

いま、帰り道でコーヒーブレイク。

こうして何かをしたあとブレイクを入れてゆっくり考えるタイムがどうしても欲するようになりました。

都会はちょうどいい喫茶店が。。。あっ！たまたまうちの近くにはないので

白いおじさんのついてるところでー

昨日のワークは、存在を精神レベルに持っていくというワーク。

病気を末期から克服なさった方

このブログをご覧の方はきっとよくご存知の方が多いかも。

音楽を使われながらお話しなさります。

とても、フレンドリーなその方の

体験記のご本も買ってまいりました。

かなり前だから、抗がん剤のイメージも実際の副作用もすごいようでした。

あまり辛いから途中で辞めて

お家に帰られた。

そこから自力で直されたかた。

その方を、ある内科部長さんが講演で呼ばれて

この三月2回目に呼ばれて

その情報が私の元に届いた。

どういう経路か全くわからないけれど。

あっ！これだ！

とおもったわたし。

その部長さんはなんと、大きな病院をお辞めになり

この春から

違うアプローチで医学に向かわれる。

そしてそのお医者さまとあるコンサートの件で繋がったわたし。

病気には薬はいらない！というテーマの作品を書いてるわたし。

いま、宿題のお弁当箱が私の目の前にいっぱい並んでる。

神様なにを伝えたいのですか？と聞いてるわたし。

今のこの私は一体なに？

去年の今頃、神様の宿題が来ますよーと思っていたけれど

事が事なので、とにかく目の前の山をのぼったわたし

この場所でこの先生

この病院なら大丈夫

と、ひっくりかえりワンコのお腹になった日々

そして、そのあと使命がくるよーって。

多分それがこれ

今日も泣いてくれる女の子を見ながら

音楽ってすごいすごい

昨日の先生ももちろん。

そして、われわれ音楽家の発する

音。。

絶対に必要

その究極を体験してこそ

できる音がある

坂本龍一さんも

いましなくてはいけないのは

彼の究極の美の音の積み重ねなんだろうなあああ。

音が少なく、人にこの音が鳴ってるなら死んでもいいと思わせる音

言葉がいらないかも

だから私も病気に関しては言葉にしたくないなーって。ね

今はね！！

その変わり、しなくてはいけないことを

自分を追い込むことなくしなきゃってね。

薬は本当に怖いです。

賭けだったんだなああ

放射線もね