不思議です!台本のオチがつきました
毎年してるのに、この時期苦しむなああ!!
小さい子たちのチーム14人
僕何するんだろう?あたしは?のキラキラくるくるのお目目を思い浮かべながら
でも、上手からは回りきれないだろ?とか
体の大きさや足の長さを考えて芝居を組み立てるんだけれど
いやあああああ、降ってきました
なんでなのかわかんない
途中までメモ書きみたいにストーリーを書いてる
ええええ!その先が
砂嵐だぜ〜『シャー!!』って見えないぞ
でも、数日間ほっておくわけですこいうやって
あした稽古だぜ〜って
はい、クライマックスが降ってきました
暴れちゃうのね
現世の、教授と、SF作家。
なんだかますますこのブログ タイトルとかけ離れていくんだけれど
放射線の最後まではこのままひっぱっちやいます
だって何を考えてすごしたか残しておきたいのです。
ほとんどの皆さんに、状況を説明できていない私のその
空白部分の日々になるわけで
私は こうだったんです!
と言える日のために
でもね
ほんとの弱音はまだはいてないな〜っておもうけれど。
でもでも、
のこしておきます
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。