昔から、おひな祭りにこだわってきました。
ディナーショーをしたりもしました
そして、母がなくなる直前に、父の実家の地区の
おひなさまの展示も見にいきました
母が『行け！行かないなんて！』と言ったのです

この季節は、春がもうすぐ来るのを待ちわびる気持ちや
大きな別れがいっぱいあった時期で
心が、つぶれそうにもなります
そして、この季節は、わたしのミュージカルの公演の時期でもあるんです

今年もその公演ができて本当によかった
ほんとうにほんとうに頑張りました

そしてその時にほんとうに助けてくださった
お二人のうちの一人と
昨日おしゃべりタイムをもてました

大好きな、喫茶店で
お雛飾りも見ながら

この方がいなければ、多分いまはなかった

ご本人は、意識はないけれど

これはやっぱり、神様が逢わせてくださったんですね

そしてもう一人は、今回の制作をしてくれてる
美人さん

昨日も、衣装さんのものすごい頑張りに
メッセージを書いてほしいと
わたしに頼むかどうか
『悶々』した　なああんていってくれて

もちろん、書きますよお！喜んで！！

今回は、プロの衣装の方が抜けてしまって
どれほど皆さんが頑張られたか
小さい子供のクラスのママ達も
子供達のお世話もしながら
衣装チームもしてくれて
わたしの手伝いもしてくださって
どれほどどれほど助かったことか

そういう全てをほんとうに取り仕切って
今回はほんとうの『制作』をしてくださいました
人間的にもものすごいんです、その
ご成長
わたしは、ただただ頭が下がります

わたしのマンションにも何度ポストポンをしてくださったでしょう！！

ありがとうございます！！を何度おつたえしても足りません

子供達はその、みなさんの、愛をいっぱい受けて
また　愛を人にあげられる人になりますね

子供しか出てないから
そこに、大人の社会以上の世界が
描ける
しかし
それは

神様がなさることなんだな〜って

わたしにも、命を与えてくださった活動です

いずれ具体的に、病気に具体的にお役に立つこと
お伝えできると思います
神様にいただいた新たな命は　まだまだまだまだ
『子供』なので