治療の変化
世の中で、本当のことはなに?の動きがすごくありますね
インターネットの普及やSNS
毎日すごい強烈な意見も飛び交っていますね
私も日常の日々に入り、一つ一つのことをよく考える機会に恵まれます
去年の今頃は、術前の治療にほんと一生懸命
ほとんど副作用はなかったとはいえ 『たいへん』なことでした
このとちで、普通に仕事をしてきたけれど
よく持ちこたえられたなあ〜
一生懸命、発想をコントロールしてきたかもしれない
そして、今年度、いろいろな周りの動きを感じる昨今でございます
でも、その時に、効くのは1割!なんて情報が入ったら頑張れなかったなああ
それに効かなかったかも
ほんとラッキ!
でも、そういう治療をしないで、メンタルで消していく
治療はいらない!という先生がものすごく増えてる
ハードワークでたいへんなのは全く問題ない
だから個人レッスンをたくさんするのは全く問題ない
そうじゃないところで、渦巻く思惑が
ものすごいマイナス波動
そういう、セッションをなさる方がどういうノウハウをお持ちなのかまったく知りませんが、自分のそこから湧き出てくるパワーが大事なんじゃないかな
意味不明の闇はやめておきましょう!なんて思う日々でした
無理はしないぞ、嫌なことはいないぞ
と 考えると
仕事の流れは当然変わっていくんだろうな
安全に生活できるように、最低限のトライですすんできたけれど
それは、私に合わないぞ
なかなか、その背中を押すものは見つからないし
自分がどれほどのものか、わからないけれど
病気が背中を押してくれたことだけは事実
そして、もしかすると、もっと自信をもってすすむべきじゃん
の声が聞こえてきています
『時間が限られているし』
常に、再発のリスクはあるので
人より短いわけだもんね
まだね手術後半年を超えたところだけれど
でも、一歩一歩確実にすすんでます
次の課題は、時間の配分
仕事としての音楽の配分
びっくりするような 発言に怒ったり調整したり
のこのところでしたが
『なああるほど そういうことね』とわかったこともいっぱい
訳のわからん闇の考え方にはまっている時間はない
ただ、作品だけはしっかと、権利に守っていただき
あとは神様任せです
さああああ!歌の練習するぞおおお!おおお!!
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